扱いやすい材質や凝ったデザインの家具を選ぼう

多種多様なアンティーク家具の素材

何百年も前に作られたアンティーク家具がひとつ部屋にあるだけで、ガラッと部屋の雰囲気がかわりますよね。そんな一度は憧れるアンティーク家具ですが、多くの種類の木材から作られており材質によって雰囲気や特徴が異なります。主にオーク材、マホガニー材、ウォルナット材などは高級素材として知られ王室や格式の高い家具に使用され、パイン材やピーチ材などは扱いやすいため庶民の木として古くから多くの人に親しまれ、現在作られている家具に使われることも多いため部屋を見渡せばあったなんてこともあるかもしれません。またリーズナブルで扱いやすい反面、シロアリなどの害虫に食べられてしまうことも多いため、アンティーク家具としてコンディションの良いものは貴重となっています。それぞれの材木にメリット、デメリットがあるので好きになった家具を直感で選ぶのも面白いかもしれませんね。

国や時代によって変わるデザイン

いつもの部屋を非日常空間へと連れて行ってくれるアンティーク家具ですが、英国ではオーク材や、マホガニー材が多く使われたり、北欧ではチーク材が多かったりとその地域の気候や風土によって様々な使われ方をしています。また椅子ひとつをとってみても時代によって様々なデザインがあるなど、当時の流行がうかがえるのもアンティーク家具の楽しみのひとつです。是非自分の部屋にあったデザインのものを探して見ましょう。木材であれば当然ひとつひとつ木目が違ってきますし、頑丈で重厚感があるものから柔らかく繊細な雰囲気のものまで様々な顔を見せてくれるアンティーク家具はすべて一点ものといっても過言ではないでしょう。ぜひこの機会にアンティーク家具のある生活を始めてみてはいかがでしょうか。